ロバート&ジャクリン

ロバート &

ジャクリン

ロバート・フリントンは2009年に自宅の上空で大きな黒い三角形の宇宙船を目撃して以来、宇宙船やETとの接触など、様々な出来事を経験してきました。マンティスとして知られるETの種族と交流するようになり、その存在を証明して記録に残すため、写真を撮り、絵を描いています。

ジャクリン・スミスは幼い頃からET、動物、天使、その他の光の存在とテレパシーで交信しています。ETと人間のハイブリッドで、母親の胎内にいる間に遺伝子が強化されました。子供の頃は宇宙船の中と外で育ち、10 代になると宇宙船に連れて行かれるようになりました。これは大人になった現在も続いています。これまでに40種類 を超えるスタービーイング(ET、EDと同義)と会っています。認定催眠療法士、サイキック、多次元間のトラベラー。国際的に有名な動物コミュニケーターであり、スタービーイングのコミュニケーターでもあります。

ロバートとジャクリンはミゲル・メンドンサとバーバラ・ラムの共著『ハイブリッドに会う!!』(ナチュラルスピリット刊)の中で紹介されています。2016 年の国際 UFO会議で本と自身の経験について講演をした際、ルーベンとのインタビューが行われました。

ハイブリッドに会う!!

マンティス

このエピソードでルーベンは、人間とETのハイブリッドであり、遺伝子の一部はマンティスという種族のETから来ていると言うロバート・フリントンとジャクリン・スミスの話を聞きます。マンティスはカマキリ型のETで、人間と深く関わりのある友好的な種族です。ルーベンはマンティスに関して自身が持つ経験を2人と共有し、その経験で得た知識が正しかったことを確信します。

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私たちは何者なのか? なぜ地球に生まれてきたのか? 私たちを待つ未来とは? ルーベンによるインタビューを通して、ED(次元外生命体)から宇宙的な視点を学んでいきましょう。

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